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島田紳助に学ぶ!成功するための考え方(私は成功者を何人も分析して生き残ってきた)

 

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以前のエントリーで野村監督の動画を分析してみた。


最小限の労力で最大限の成果を得るには【野村監督を分析してみる】 - 自由を求めて、世界を周る

この動画を理解して、自分の現状に置き換えることが出来る人は、既に自分の遣りたいことを成し得ている人だと思う。私の知る限りでは、なかなかそういう人はいない。理解しているのに、目標に手が届いていない人は、単に勘違いしているか、または戦うフィールドを間違っているなどやっていること自体がおかしいかだ。

 

私は、このようにして業界の成功者を相当数分析して、そして自分なりのロジックを作ってきた。それが私の生き方の教科書だ。実際は、すぐに結果が出たわけではない。当初は全てが手探りで、誰もヒントも何もくれなかったので、試行錯誤の連続だった。

丁度、私が軌道に乗り出してきたころに、島田紳助氏が吉本で講義した際の動画を見つけた。当時私も週2-3回ほど就職関連の講和に呼ばれており、似たような話をしていたので非常に驚いた。

島田紳助氏の顛末には賛否両論あるとは思うが、本日は、その動画の一部を紹介したい。

島田紳助氏から学ぶ


島田紳助 02_才能と努力 - YouTube

才能と努力の関係について話したものだ。

才能を5段階に分けて、努力を5段階に分けたうえで、その掛け算が実力だという話だ。ここで大切なのは適切な努力だ。ある程度才能がある分野で適切な努力が出来れば、まず上手くいく。

よく努力しろとか、努力しても上手くいかないなどと、半ば精神論に近い議論になりがちだが、私は努力の方法や努力する場所が間違っているだけだと思う。ただし、その方法や場所を見つけるのが難しいのも事実だ。見つかるまで挑戦し続けるのが最も近道なのかもしれない。

では、挑戦すらできない人はどうなるのか?と言われると、兎に角、自信をつけるしかないと思う。根拠のない自信が、時に人を成功へと導くのだ。

 


島田紳助 05_XとYの分析 - YouTube

次は、もう少し突っ込んだ内容の話だ。

何をどのようにすべきか、と言う根本的な話で、市場(時代の変化)を理解して、更に自分が出来ることを考える。この間にその業界で生き残る術がある。

自分ができることを見つける方法は簡単で、既に成功しているパターンを幾つも調べて、その中から自分が出来そうなものを拾っていく。後は、そこに市場があるかどうかだけだ。

偶然成功する多くの人は、そのようなロジックが無い。たまたま自分の遣ってきたことが時代の波に乗っただけだ。これが一番恐ろしい、私はこの手の人を沢山見てきた。

 

成功に必要なのは運でも精神論でもなく、ロジックだ

他にも参考になる動画があるので、探してみると面白いかもしれない。最近だと、島田紳助氏と考え方が似ているのは「今でしょ」の林修先生だ。林先生の考え方もとても参考になる。

野村監督や島田紳助氏や、前回の落合監督などは、自力で這い上がってきて業界のトップに登り詰めた人達だ。

野村監督は練習生から三冠王になった。その後名監督として球界を牽引してきた。野村監督時代には見本となる前例が少なかった為、自分で教科書を作ったそうだ。それが野村ノートである。

島田紳助氏も同じように教科書を作った上で漫才ブームに乗った。

落合監督は、一旦野球を辞めている。社会人で野球を再開した彼は、なんと25歳でプロに入った。かなり遅咲きだ。そこで落合氏は王監督の持つホームラン記録を抜くことは難しいと考え、三冠王の記録を作ろうと考えた。プロ野球の世界に入った途端にそんなことを考える人はまずいない。そして、その為にやってきたことが彼の考え方の基礎となっている。

 

これらの人達は、分析の遣り甲斐があるし、自分に置き換えられると実際に効果もある。私が他の人より多くの時間を割いてやってきたことは、このように自分に当てはまりそうな人や参考にできそうな人を徹底的に分析したことである。

今振り返ってみて、記憶にあるのは、本当にそれだけだ。そして、この方法が最も近道であったと、今でも信じて疑わない。

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