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短期間で日本の借金返済の目処を立てて、経済を復興させる方法!

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photo by zilverbat.

すいません、大袈裟なタイトルで。

昨日のエントリーが説明不足だったようで、その補足と、メタンハイドレードについてリリースを見逃していました。

加えて、今日プライムニュースを見ていたら、専門家が未だに自然エネルギー原発の比較論を展開していたので、今日も書くことにしました。


最も国民の痛みが少ない日本の再建方法はあるのか? - 自由を求めて、世界を周る

最初に、政府が来期のメタンハイドレートの調査予算を35億円まで増やしたそうです。


メタンハイドレート、日本海側で本格掘削調査へ | THE PAGE 愛知

しかしながら、この金額が多いか少ないかと言うと、決定的に少ないです。

何故なら、住商シェールガスの発掘で1700億円を計上するそうです。と言うことは、一社でそれ以上投資しているわけです。

ついでに、下記のデータによると各商社はとんでもない金額でシェールガスの権益を買っています。三菱商事の権益比率50%、3兆円って!!


シェールガスと日本企業 | 特集 | 楽天証券

つまり、日本で資源開発に成功すると同じ事が起こります。

カナダのサンドオイルを運ぶ運転手は、それだけで年収1千万を超えるためカナダ中から人が集まります。これが現代版ゴールドラッシュです。

 

因みに、日本が輸入しているLNGは15ドル/100万BTUに対し、アメリカはシェールガスのお蔭で、そのコストが3ドル(日本の1/5です)

その結果、アメリカでは製造業のコストが中国より2-3割安くなってしまいました。これがアメリカが、今日、唯一経済が上向きな原因です。

 

日本のエネルギー価格が1/5になれば、様々なコストが安くなります。また、石油価格が更に安くなります。

 

これを経済復興の原動力にして、日本を復興させるべきだと考えています。

金になると思えば、誰でも技術革新に取り組むし、戦後の日本のようにイノベーションも起こります。エネルギー革命は巨大な人参です。

(勿論、他の産業もエネルギーバブルにけん引されて伸びるはずです。雇用も同様です)

 

日本の借金を返す目処はつくのか?

借金を支えているのは信用力です。その信用力を資源の埋蔵量で担保します。

例えば、日本のLNGの年間輸入額(20-30兆円)を国内資源でまかない、その埋蔵量が100年分とすると、2000兆~3000兆円です。

日本の借金は1200兆~1300兆円です。

借金が一気に吹っ飛びます。

 

私は、こういう未来をイメージしています。

 

日本はエネルギー革命で必ず復活すると思います。

短期では、埋蔵資源、長期では自然エネルギーを含む新エネルギーです。ここに日本の技術とイノベーションを注力していくことにより、新しい夜明けが来ると確信しています!

 

高齢化社会の増え続ける社会保障対策はどうするの?など新たな問題もあるので、それはまた時間のある時に書きます。

※本当は、今日は中国の今後について書く予定が書けませんでした。また時間のある時にでも。。。

 

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