サラリーマン時代にやっておきたかった、たった一つのこと
私は、サラリーマンから起業して、一度失敗して、その後立ちなおして、思った以上に上手くいって、それを元に投資をしたら更に上手くいって、、、という人生だ。
今振り返ってみて気付くこと
特に、お金がないと投資ができないは嘘!全ての経済活動が投資だ - 自由を求めて、世界を周る で書いた投資についてもっと知っておくべきだったと後悔している。知っていれば、もっと早く結果が出ていたと思う。
サラリーマン時代にやっておくべきだったこと
それは不動産投資だ。
何故なら、サラリーマンは銀行から融資をうける際に信用がある。その信用を利用して不動産を買っておくべきだった。
しかも、不動産を買って賃貸収入が出てくるとそれを元に新たな借り入れが出来る。
私の周りにはこのやり方で収益を上げている人がたくさんいる。
勿論ノウハウはあるが、自分で事業を起こしたり、ハイリスク・ハイリターンの投資に比べたら簡単だと思う。
私が、今サラリーマン時代に戻ったら迷わず週末は不動産投資をして過ごす。
2-3年で資産5億円、年収5千万円(手残りで1千万くらいでしょうか?)にはなるはずだ。
これが、私のサラリーマン時代を通しての、ただ一つの後悔だ。
チャンスと言うものは転がっていても、その時が来るまでは気づかないものだと改めて感じる。